妖怪大戦争

こちらで書いたように、『傀儡后』を会社近くの本屋に買いに行き、その帰りに平積みになっている『妖怪大戦争』を見つけて目を奪われてしまった。

この本は、夏に公開される映画『妖怪大戦争』のノベライズである。なぜ、目を奪われてしまったかというと、表紙に書かれている「加藤保憲」の名前を発見したからである。

「加藤保憲」は荒俣先生の帝都物語に登場する魔人なのであるが、この映画は主人公の少年が妖怪達と共に加藤保憲に立ち向かうというのが、なんとも心踊らされる話である。
なんとなく、ジュブナイルな感じで青臭そうな予感もするのであるが、日本古来の妖怪と加藤保憲の戦いというだけで、この夏、最大に期待する映画になりました。

と、ここまで書いて知ったのだが、加藤保憲が島田久作でないことが判明、うーん、かなりトーンダウンです。


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